「政治をもっと身近に。」
政治に関する情報をわかりやすくお届けします。

政治ドットコムインタビュー

インタビューに関する記事

投稿日2023.12.19

立憲民主党・中谷一馬議員に聞く!母子世帯・貧困家庭で育った私が国会議員になってデジタル政策を進める理由

日本で初めてChatGPTが作成した質問を国会で行い、もっとデジタルを活用すべきと主張した立憲民主党の中谷一馬議員(以下、中谷議員)。 母子世帯の貧困家庭で育ったという中谷議員がなぜ政治家を目指すことになったのか、また、野党随一のデジタル政策通と認知されるに至ったのはなぜなのか。そして、中谷議...
投稿日2023.12.14

立憲民主党 重徳和彦議員に聞く!新しい野党のあり方とは

2012年に民主党が政権を失って以来、旧民主党の分裂によって様々な政党が乱立しています。そんな中、2019年に、立憲民主党など複数の野党の若手議員による政策グループ「直諫(ちょっかん)の会」が発足し、2023年9月には「どうする、野党!?『大きな政治』と『新しい改革』で、永田町の常識を喝破!」が出版...
投稿日2023.12.5

日本維新の会 総務会長、柳ヶ瀬裕文議員に聞く!全国政党を目指す維新の広報戦略

日本維新の会は「身を切る改革」を掲げ、企業団体献金の禁止や調査研究広報滞在費の公開を行うほか、「政策提案型政党」として「日本大改革プラン」や「維新八策2022」を発表し、さまざまな政策や法案を是々非々で実現しています。2022年参議院選挙では改選議席倍増、2023年統一地方選挙では目標としていた議席...
投稿日2023.11.28

異色の経歴「元F1ドライバー」山本左近議員に聞く!「超“幸”齢社会」実現の鍵

日本は課題先進国として、少子高齢化や気候変動などさまざまな社会課題と向き合っています。その中でも高齢化率が30%に迫り、医療や福祉、介護に関する課題が山積する中で、ウェルビーイングと呼ばれる生き方について注目が集まっています。 「超”幸”齢社会をデザインする」というモットーを掲げている山本左近...
投稿日2023.11.22

史上最年少文部科学副大臣・今枝宗一郎議員に聞く! 日本のイノベーションの鍵となる政策

岸田政権は、「新しい資本主義」の柱の一つとして、スタートアップ推進を掲げ、2022年を「スタートアップ創出元年」と定め、「スタートアップ育成5か年計画」を立ち上げるなど、積極的な取り組みを進めています。 今回のインタビューでは、スタートアップ推進議員連盟の事務局長としてスタートアップの振興を推...
投稿日2023.11.13

「新たな経済の主役」西村康稔経済産業大臣に聞く!スタートアップの挑戦とその未来

政府は「新しい資本主義」の柱の一つとして「スタートアップ育成5か年計画」を立ち上げ、2022年を「スタートアップ創出元年」として新規開発支援などさまざまな支援策を進めています。 2019年から経済再生担当大臣・コロナ対策担当大臣、2022年から経済産業大臣を務める西村康稔議員にスタートアップ政...
投稿日2023.10.26

自由民主党・佐藤啓議員に聞く!「明るい社会保障改革」って何?

高齢化率30%が目前に迫る一方で出生数は過去最低を更新し、少子高齢化の進行が止まりません。また、昨年度(2022年度)の病気やけがの治療のため全国の医療機関に支払われた医療費が過去最高となるなど、「社会保障」に関するニュースは「暗い」ものばかりです。 そんな中、自民党内では「明るい社会保障改革...
投稿日2023.10.17

日本維新の会・幹事長、藤田議員に聞く!「政党の経営」で全国政党へ。維新の今後の展望とは

日本維新の会は、「身を切る改革」を掲げ、企業団体献金の禁止や調査研究広報滞在費の公開を行うほか、「政策提案型政党」として「日本大改革プラン」や「維新八策2022」を発表し、さまざまな政策や法案を是々非々で実現しています。 議員歴わずか2年半、40歳の若さで日本維新の会の幹事長に就任した藤田文武...
投稿日2023.10.16

維新・政調会長の音喜多議員に聞く!維新のコアバリューと今後の展望

日本維新の会は、「身を切る改革」として企業団体献金の禁止や、調査研究広報滞在費の公開を行うほか、「政策提言型政党」として「日本大改革プラン」「維新八策2022」を発表し、さまざまな政策や法案を是々非々で実現しています。 日本維新の会の政務調査会長として中核的な役割を果たしている音喜多駿議員に、...
投稿日2023.9.13

今枝宗一郎議員に聞く!カーボンニュートラルの鍵「合成燃料」とは

国内外で発生するさまざまな異常気象による災害の理由として、温室効果ガスによる気候変動が指摘されています。そこで政府は、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を2050年までに目指すことを宣言しました。 このカーボンニュートラルを実現する上でいま注目を集めて...